WEB講座 ゴルフスイング物理学のメリット

最近は、いろんなゴルフ教材が出回っていますね。

でも、有名プロゴルファーだからと言って、ゴルフの指導が上手なのかと言えば必ずしもそうではありません。

特に、感覚的な表現方法をされると一般人には理解できないこともあるわけです。

そんな従来のゴルフ教材の欠点をカバーしたゴルフ講座が、小澤康祐さんの提唱するゴルフスイング物理学をインターネット動画化した「WEB講座 ゴルフスイング物理学」です。
この「WEB講座 ゴルフスイング物理学」は、ボールとクラブという道具を使ったゴルフという競技を物理学的な側面から「飛距離をのばすには？」「自己流の悪い癖を直すには？」などいろんな疑問を解決してくれます。

講座内容は、基礎編、動作改善編、コンディショニング＆トレーニング、そしてアップjデートされた動画レッスンに分かれています。

受講料は３００００円です。

ゴルフのレッスンプロに習うのとは違って、同じ動画を何度も何度もリピートしてみることができるので理解度が深くなるところもメリットになります。

また、ネット環境さえあればスマホやタブレットを使っていつでもどこでもレッスン動画を見ることができる点も大きなメリットですね。

WEB講座ゴルフスイング物理学の口コミ・評判は上々で、プロでもアマでも、また初心者の方でも受講する価値が十分にあるゴルフ講座だと思います。

秋はゴルフの季節！「Web講座 ゴルフスイング物理学」は、初心者だけではなく、ツアープロにもおすすめ！

 

今日から9月。秋になりました！

ゴルフのベストシーズンと言えば、やはり気温が高くもなく低くもなく丁度良い春と秋ではないでしょうか？

特に秋は紅葉シーズンでもあり、景色も楽しみながらゴルフを楽しむことができちゃいます。

もしかしたら、この秋からゴルフを始めようと思っている初心者の方もいるかもしれませんね？

ゴルフを早く上達するには、初心者のうちに変な癖を身に付けず、正しいスイングを学ぶことだと思います。

それも、単に経験則からくる感覚的な言葉で指導を受けるよりも、出来るだけ分かりやすく何度も繰り返し学べるという事が大事です。

そんな意味では、インターネットを使ったゴルフレッスン動画で学べる「Web講座 ゴルフスイング物理学」がピッタリ！

レッスン動画なので、納得がいくまで何度も何度も繰り返し見ることができるので、体の使い方や正しいスイング、ゴルフのためにトレーニングなどなど、しっかりと理解することができます。

また、スマホでもタブレットでも見れちゃいますから、ネット回線さえあれば、いつでもどこでも気になるところをチェックして学ぶことも可能です。

実は、この「Web講座 ゴルフスイング物理学」は、初心者ゴルファーだけではなく、ツアープロも利用するほどのクオリティです。

特に、スイングに直結する骨盤の使い方や重心の移動、間接の動きなどなど体の動かし方が分からなくなって壁にぶつかっている方、シャフトクロスなど悪い癖を直したい方などは必見のレッスン動画が満載です！

初心者はどんなアイアンが良いか ？

ゴルフにおいてスコアアップに欠かすことができないのがアイアンの存在です。

どんなにドライバーで飛ばしたとしても、アイアンが下手では、目的地であるカップにボールを寄せていくことができません。

初心者がアイアン選びをするときにポイントになるのはソールの幅です。

ソールとはクラブの地面に接している部分の厚みのことで、この厚みがあればあるほど、ボールが上がりやすく、ダフリにくいクラブになります。

欠点としては、上げるのはできますが打ち分けるというのは難しいので、1つで何役もこなすことはできません。

また、ヘッドの大きなものも有利です。ヘッドが大きければ、それだけボールをしっかりと捉えることができるので、ミスショットを減らすことができます。

アイアンは、ドライバーと異なり遠くに飛ばすためのクラブではありません。

７番で150ヤード、5番で170ヤードというように打ち分けをすることがポイントになります。

普段練習するときから目的の場所にしっかりと打ち込むことができるように意識して練習しましょう。

ドライバー以上に身体の使い方や距離感のセンスといったものが要求されてきます。

実際のホールでは距離の感覚が特に狂うので、普段の練習からいろいろなところでやるようにするとよいです。

ドライバー選びのポイントは

豪快にかっ飛ばすドライバー、ゴルフをしている人のあこがれのシーンでもあります。

こうしたボールを打つためには、正しいフォームはもちろんのこと、自分に合った道具を選択するのもポイントです。

まず、1つ目の大事なところはヘッドの大きさです。

スイートスポットと呼ばれるボールを捉えることができる部分が大きければ大きいほど、ミスショットが少なくなります。

プロのように正確にボールを捉えることができればよいですが、初心者でスイングが安定しない人は、ヘッドの大きなものがよいです。

最大が460ccというように決められているので、430～460ccぐらいのものがおすすめです。

2つ目にシャフトの素材です。

ドライバーのシャフトは、曲がれば曲がるほど弾性エネルギーを生み出すことができるので、力のない女性でもシャフトの柔軟性を活かして、遠くまでボールを飛ばすことができます。

シャフトのしなり具合は、フレックスというアルファベットで表し、L・A・R・S・Xとあります。

Lが最もしなるため女性向きになります。

しなりの少ないものほどパワーのある人向けになります。

シャフトのみを交換することもできるので、自分に合わないと感じたらシャフトのみを交換するようにしましょう。

ドライバーの選び方（応用編）

飛ぶドライバーを選ぶときには何に注目すればよいのでしょうか。

中級者以上が注目するとよいポイントを紹介します。

まず、ドライバーの長さです。ドライバーは長くなればなるほど飛距離を出すことができますが、反面ヘッドのコントロールをしにくい欠点があります。

48インチを超えてはいけないというルールがあるので、これに適合したサイズのものを選択することになります。

一般的な身長の男性であれば、44から45インチ、女性で42から44インチが平均的と言われています。

もちろん身長の高さとも関連性があるので、身長が低めの人は一番怪訝のシャフトの長さを選ぶのが良いでしょう。

中級者レベルになるとスイングの軌道が安定してくるので、初心者の時よりも少し長めのものを選択するのが良いです。

2つ目が、ロフト角です。ドライバーを真っ直ぐ地面に置いたときにその垂直線とボールを打つフェースの作り出す角度です。

この角度が男性では11度程度、女性ならば13度程度のものを選ぶとボールをしっかりと上げることができます。

最近のドライバーには、ロフト角を調整することができるものがスタンダードになっており、練習場などで練習しながら自分が最も飛距離を出すことができる角度を見つけるのもよいです。

ゴルフをする時の服装で知っておくとよいポイント

ゴルフは紳士のスポーツのために服装にもいろいろなマナーがあります。

基本的にはゴルフウェアを着て、さらにゴルフシューズを履きます。

もちろんこれだけでも十分にゴルフを楽しむことができますが、安全という面を考えるともう少し知っておくとよいことがあります。

それが温度対策です。ゴルフ場は山間にあることが多く、平地に住んでいるとその温度変化に驚きます。

スタートをする時間にもよりますが、早い時間帯にスタートをする人は寒さ対策、遅い時間帯にスタートをする人は暑さ対策が必要になってきます。

どのような温度にも対応をすることができるように服を持って行くときには現地で脱いだり、着たりをすることができるようなフレキシブルな対応が必要です。

特に季節の変わり目となる時期や春、秋は寒暖の差が激しくなるので注意しましょう。

また、天候の急変も要注意です。山間部にあるゴルフ場は夏場を中心として天候が急変しやすく、突然雷雨になるようなこともあります。

雨が降ると急激に気温が下がり、それまでの服装では対応できなくなります。

コースの場所によってはクラブハウスに移動するまで相当の距離を移動しなければいけないので、常に温度変化に対応できる服装を持っておくことがポイントです。

2018年 人気のドライバーは

ゴルフをしている人にとって憧れるものが、ドライバーで豪快にかっ飛ばすシーンです。
ドライバーも日々進化しており、より遠くへ、そして打ちやすいものが販売されるようになってきました。

そんなドライバーの中でも2018年、人気モデルを紹介します。

まず、男性人気の高いドライバーがBRIDGESTONEのTOUR B JGR ドライバーです。

価格がお手頃であり、ボールと当たる部分の金属が強化されているので、飛距離を出すことができます。

他にはテーラーメイドの2018 M4 ドライバー FUBUKI TM5です。

こちらのドライバーはツイストフェイスになっているのでスイートスポットが広く、多少ボールを捉え損なっても真っ直ぐに飛んでくれます。

安定した弾道が持ち味のクラブです。

女性に人気が高いのは、DUNLOPのXXIO9 ゼクシオ ナイン レディス ドライバーです。

ゼクシオリシーズはこれまで数多くのタイプが販売され人気を得てきましたが、最新の10の1つ前のモデルです。

ゼクシオモデルが女性に人気の背景としては、打ちやすく飛距離がでるメリットがあります。

ヘッドの部分も男性向けのようないかつい形ではなく、曲線を使い、さらにピンクや赤のワンポイントが入っているということでデザイン的にも女性が使いやすい状態になっているのが人気の理由です。